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CodeIQ Blog

自分の実力を知りたいITエンジニア向けの、実務スキル評価サービス「CodeIQ(コードアイキュー)」の公式ブログです。

気象予報士や研究者・エンジニア約20人が、災害防止のためのハッカソンに参加!#ecaward

CodeIQ中の人、babaQです。

ということで、9月1日の防災の日に
東京会場(KDDI ウェブコミュニケーションズ)で開催された
Earth Communication Awardのハッカソンにおじゃましてきました。

気象情報や地図のデータを利用してスマートフォンアプリや
ウェブサービスの試作品を1日で作るハッカソンという催しです。
参加者は気象予報士や研究者・エンジニアなどおよそ20人が集まりました。

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気象情報や地図のデータを使った防災アプリ6作品

参加した人たちは6チームに分かれ、気象情報や地図のデータを使って、
いかに災害への備えに役立てられるかを考え、6時間かけて作ったものを発表。

各チームのプレゼン時間は5分です。

参加者はその中でいかに自分たちの想いや、アプリ・サービスの内容を
審査員の方々にPRしていくか、各々工夫しながら発表内容を考えていたのだそう。

今回のハッカソンで発表されたのは、以下の6作品。

<共助マッチング>

平時から顔の見える関係を作る仕組みを構築し、
いざというときにその共同知をつかって、活用しようというもの。

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<防災マッシュアップ>

オープンデータやAPIを使って、誰でも臨機応変に改造できる
開発環境が統合された地図アプリ。

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<ゲリラなう>

予測が困難なゲリラ豪雨をXバンドMPレーダーを活用し、
リアルタイムにピクセルデータでピックアップするアプリ。

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<何植える?>

復興地におけるストレス、不活動、孤独感などへのソーシャルケアとして
園芸活動によって癒し効果、コミュニケーションの場を提供するアプリ。

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<Smart Alarm>

雨天の日は交通が混雑したりするため、天気によって朝の起床時間は調整が必要。
そこで何時に目覚ましをかけたらいいのか、お天気APIとルートAPIを使って
起床時間をセットできるすぐれものアプリ。

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<RAINY QUEST>

雨の日に危険なポイントをアプリ上に集めることで
地域の雨の日の危険ポイントを可視化するというもの。

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審査風景をのぞいてみました

災害防止のために集まった気象予報士や研究者・エンジニアたちが考え抜いただけあり、
どの作品も甲乙つけがたく、どれも実用化してほしいアプリばかり。

この東京ハッカソンの審査員である、
首都大学東京准教授/京都大学客員准教授の渡邉英徳さん、
ハイポ代表/パペルック株式会社 CCOの松浦和博さん、
Community Crossing Japan伊丹早織さん、
独立行政法人・海洋研究開発機構・研究員の茂木耕作さん、
ファシリテーターの関治之さんたちからも高評価を得ていました。

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決勝大会(アワード)への参加権を獲得した優勝作品は?

そして、審査員の皆さんの厳正なる審査の結果、
優勝・準優勝作品に選ばれたのは以下の作品です。

<優勝>ゲリラなう<準優勝>防災マッシュアップ

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このハッカソンは、防災の日である9月1日に東京からスタートし、
9月7日は仙台、9月14日は大阪、9月21日は石巻と合計4か所で開催されてきました。
そして10月5日は大垣でも追加開催されています。

各地の優秀な作品は、11月2日に東京で開かれる決勝大会(アワード)への
参加権を獲得でき、アワードの場では最優秀作品が選ばれます。

もちろんハッカソンに参加できなかったという方もまだエントリー可能です。

災害時に役立つ防災アプリを作って発表したいという方は、
ぜひこちらからご応募ください。

それでは最後に恒例の集合写真を。

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皆さんの作品がよりブラッシュアップされて、アワードで発表されるのを楽しみにしてます!

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