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CodeIQ Blog

自分の実力を知りたいITエンジニア向けの、実務スキル評価サービス「CodeIQ(コードアイキュー)」の公式ブログです。

「Hackathon for Social Change」に行ってきました #mirai_hack #IT・Web #プログラミング

イベント

CodeIQ中の人、babaQです。

6月1(土)~2日(日)で開催された
未来を変えるデザイン展「Hackathon for Social Change」
最終日のハッカソンをレポートします。


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ゲームで遊びながら“学べる”ツールを開発するハッカソン

「ゲームで変える学びの未来」をテーマに、
ゲームで遊びながら学べるツールのアイデアを出し、
実際に開発までチャレンジするイベント。

ゲームや教育に関心があるエンジニア、デザイナー、
ディレクター等の社会人はもちろん、
石巻から駆け付けた学生プログラマさんも参加!

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オーガナイザー関治之@hal_skさんいわく、こうしたテクノロジーばりばりではなく、
社会貢献意義の強いハッカソンは珍しいそうなんです。


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開発テーマは、ツールのコンセプトやアイデアを考えるアイデアソンで行います。
先だって5月27日に開催されたアイデアソンでは、最後に各チームのテーブルをまわり、
賛同してくれる人から★マークをつけてもらうことで仲間を集めたのだとか。


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そして、同じようなコンセプトの仲間が集まることでアイデアを融合させたり、
エンジニアならではの「実装するんだったら、こうしたらいいんじゃないか」を
提案をしたりして、メンバーの得意分野を活かした最適ツールをつくる
チャレンジを2日間集中して行います。


誰もが真剣な表情で取り組んだハッカソン風景

最後まで議論し合うチーム

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プレゼンの作戦を練るチーム

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開発に追い込みをかけるエンジニアたち

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皆さんの真剣な表情がとってもステキでした!


~ハッカソンの成果発表~ 限定チョロQは誰の手に?

開発終了後は、各チームの成果発表です。
今回の主催であるグリーCTO藤本さんはじめ、審査員の皆さんたち。

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賞品の日本財団チョロQが気になったのでパチリ。
一体どなたがゲットするんでしょう!?

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テーマが学びであることから、東京コミュニティスクールの子どもたちも審査に参加!
ちびっ子たちのリアルな意見に、メンバーたちが一喜一憂する場面も多数ありました。

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今回のハッカソンでは13のアイデアが実現。プレゼンタイムも盛り上がってました!


<チーム:妄想歴史Story>
妄想で勝手に歴史をつくりかえる愉快なアプリです。

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<チーム:おやこ菜園>
親子が一緒に野菜の育成をしながらコミュニケーションするアプリ。

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普段忙しくて、子供となかなか遊べないお父さんにおススメ!

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<チーム:おもしろい算数>
算数クイズを楽しく遊ぶアプリに、会場も大盛り上がりでした。

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見事ベネッセ賞も受賞です!

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<チーム:LoveStudy>
一日60分以上の学習を続けるモチベーションを生み出すために、
恋愛をスパイスにしたゲーミフィケーション。LOVEは大事ですよね。わかります!

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<チーム:あねもね>
身近な街を観測して、陣取り合戦するアプリ。

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活用したのはこんな技術なんだとか。ガチ開発です(笑)

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<チーム:はじめてのチャレンジ>
「はじめてのおつかい」を位置情報で可視化するようなアプリ。 

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日本財団賞を受賞して、限定チョロQもゲット!メンバーの皆さん、とてもうれしそう!

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【参考】プレゼン資料は、こちらからご覧いただけます。


<チーム:妹よ、姉はすごいのだ>
きわめて妹への愛情あふれるアプリです。

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このチームただ一人のプログラマは石巻から参加した18歳の学生さん!
嫁さんは自作パソコン(写真↓)、子供はプログラムなんだとか。すごい(笑)

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<チーム:たのしいふせん学習>
思いついたことをふせんに書いて、模造紙に貼っていく会議や研修ってありますよね。
そのふせんをアプリで撮影すると、自動的に切り出してくれるという秀逸アプリ。

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みごとAmazon Web Service賞を受賞!お二人は夫婦なんだとか。
夫婦でハッカソンなんて憧れちゃいますね!

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【参考】プレゼン資料は、こちらからご覧いただけます。



<チーム:ひらめき>
言葉のつながりを見える化で発想を引き出すソーシャル連想ゲーム。

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チームひらめきは、汐留イノベーションスタジオ賞をゲット!

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<チーム:好きなもの博物館>
好きなものが並んでいる博物館にすれば、頑張って勉強できるはず。
そんな“学び”をキュレーションサービスするアプリ。

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主催のグリーCTO藤本さんから、GREE賞を授与!
このチームはエンジニアが4人、スマホゲームのクリエイターや
ディレクターな方々が集まり、それぞれの専門スキルを駆使した、
かなり完成度の高い作品でした。

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【参考】プレゼン資料は、こちらからご覧いただけます。

<チーム:みんなの下駄箱>
下駄箱の中に何か入っていた時のわくわく感をコンセプトに、
オンライン上の下駄箱で生徒同士が問題の出し合いができるアプリ。

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<チーム:ポイポイ/プログラミング>
主催グリーさんからは、ゲームづくりを通して、
プログラミングを楽しく学べるアプリ開発チームが登場。

冒頭、今回はエンジニアが少ないという前情報があり、
挙手してもらったところ…


あれっ? 意外と多い!? 会場は爆笑の渦に(笑)。

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ゲームもGREEの人気キャラクターが登場したり、
操作別にコードが確認できてとてもわかりやすい!私もやってみたい!

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東京コミュニティスクールの子どもたちも
「僕もプログラミングしたいなーと思った」と大絶賛!

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神妙に子どもたちの批評を聞くメンバー。

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子どもたちが選んだ東京コミュニティスクール賞は、とってもうれしいですね!

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<チーム:でっかいもくもく>
いろいろな単語をそれぞれが持つ意味合いで
「くっつく」「くっつかない」「タブーに触れる」などの切り口で分類し、
くっついた単語がでっかいもくもくになっていくうちに新たな意味を生み出すアプリ。
もくもくが動いたり、くっついたりするインターフェイスは秀逸でした!

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以上で、13作品のプレゼンは終了!

最後はみんなで記念撮影しました。

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今回の作品はどれもワクワクさせてくれるものばかり。
作品によっては今後も開発を続け、実用化されるアプリもある模様。
続報楽しみにしています!


ご案内いただいた関さん、参加者の皆さん、
今回はたくさんのワクワクをありがとうございました。
今度は、CodeIQの問題作成ハッカソンとかにぜひご参加を!


【参考】Hackathon for Social Change ~ゲームで変える学びの未来~ ツイートまとめ